Rose Garden

●クイーンエリザベス
フレンチ・レース ●
◆ さしき苗も、こんなにりっぱに咲きました。
◆ うどんこ病も、もう出ています。
◆ 写真では、このフレンチレースの美しさはわかりませんが、しっとりしたクリームベージュ色の非常に美しい花です。
◆ これは、大きい一番花です。
●ピュール・
  ド・ロンサール
つる”聖火” ●
◆ いよいよ咲き始めました。非常にクラシカルな花形なのに、モダンローズのクライミング種。まだ、2年目というのに、壁の端から端まで中心から両方につるを延ばして、どうみても100個以上はつぼみをつけています。しかも、そんなにつぼみを沢山つけているにも関わらず、あんとシュートを延ばしてきているんですよ!このおりこうさんは!!なんという強い生命力でしょう。本当に驚きです。
◆ この上、この花の美しさ、香り、丈夫な照葉、どこをとってもひのうちどころがありません。あえて、唯一、言うとすれば、一季咲きということ。これも、この花にとってはひとつの美学でしょう。
◆ 確か、東京オリンピックのあった年に発表されたつるバラだったですよね。
◆ 美しいフク輪の巨大輪は、丈夫で、だんだんと強くなってくる日差しをものともせずに堂々と咲いて、周囲を圧倒します。
●ミニ”テディ・ベア”
ツル・テンディ・ベス ●
◆ 何本もさし木して、みんなついたうちの1つです。
◆ 茶系の大人っぽくもあり、子供っぽくもある不思議な色合いのミニバラ。
◆ めずらしく一重のポッカリとしたバラです。
◆ 花びらが少ないので、つぼみがとがっています。花は長持ちしませんが、すぐ、次のつぼみが開きます。

●ゴールドバニー
バラ:・・・? ●
多分、ゴールドバニーではないかと思います。
◆ とにかく丈夫で、たくさん花を休みなくくけてくれます。お隣の方からいただきました。
◆ このバラは名前がわかりません。バラをたくさん植えていらっしゃる方から”「アンジェラ」の赤ちゃん” と言っていただきました。いざ咲いてみると、アンジェラではありません。例の”先祖返り”というやつでしょうか?
◆ でも、とても甘い香りで、嬉しいですけど。
● ラブ 写真では赤ですが、もう少しローズがかっています。
● プリンセス
   デ モナコ
我が家のモナコ姫は、やや遅咲き。
● シーザー クリーム色とピンク色が微妙な柔らかさをかもし出しています。
フレンチ レース ロマンチックな乙女の香り。
● モッコウバラ・白 トゲの少ない香りのする小さなバラの勢いはすさまじい。
● バラ(?) お友達よりのプレゼント。
● バラ(?) 朱赤の美しいディープカップ咲きミニ種。
● ピェール ド
    ロンサール
この世にこれほどの美しいバラがありましょうか。
● ブルー ムーン うすむらさきのバラには、うすむらさきの香りがあります。
● バラ(?) バラ大好きのロゲリアンからいただいたバラ。