West Garden

● イチゴ
黄花マーガレット ●
◆ どんどん!どんどん!増えるイチゴ。これは、わざわざ鉢の中に入っていますが、砂利の上であろうが、どこであろうが、平気で出てきておてんと様さえあれは、花をさかせ、実をつけてくれます。甘さはまあまあですが、赤い実がぶらさがると思わずどこかへ飾りたくなるくらい。
◆ 鶏フンを少しやると甘味が増すかもとお隣の方がアドバイスしてくれました。「甘味」に「鶏フン」?ウ〜ン!?今年もランナーを出してあちこちに出ています。
◆ 黄花マーガレットという名ではないかもしれまいコレはすっごく丈夫でお水さえあげていれは寒くなあるまで黄色い花を咲かせてくれます。さし木苗が余分にあります。よかったらどうぞ!
● 白モッコウバラ
バラ達 ●
◆ 去年の初め頃、小さな苗木を植えたばかりなのに、あっという間に巨大化して鉢の下から根が出て固定されてしまいました。そこで、主人がここにアーチを取付けてくれる事に。さあ、どうなりますでしょうか。 ◆ ここは、憧れていた「ピェール・ド・ロンサール」「ブラウ・カール・ドルシュキ」の2つのツルバラと「フレンチレース」「マチルダ」のフロリバンダ2種が植えてあります。「ピェール・ド・ロンサール」は本当に丈夫で病気もかかりにくく去年は花をいっぱいつけてくれました。クラシカルな雰囲気がなんともいえない、香りも非常に良い淡いピンクの美しいバラです。
◆ 一方、「ブラウ・カール・ドルシュキ」はちょっと気難しいバラで、すぐにうどんこ病になります。西側の方にあるという位置も良くないと思います。
● すみれ
チューリップ ●
◆ おっとこれは、お隣のネコ。すみれちゃんの背中でした。
◆ お隣の奥さんも私も「すみちゃん」と呼んでいます。
◆ フェンスの間からチューリップさんがコンニチワ。
◆ 去年の12月に、特価で色々なチューリップを買いましたが、残り物には福はあまりないようです。出てこなかったり、ご病気だったり・・・・。やはり、ここでも安物買いの間とかと・・・・。
● バラ・ラビーニア
バラ
・白モッコウバラ ●
◆ ドイトの特価300円で、2年前に買ったラビーニアが、今では、鉢から根をおろし、シュートが3m以上伸びてこらん下さい。
◆ この見事な花の大きさ。一番花として、12〜3cmくらいの直径かあります。これを咲かせながらまだ、つぼみが、3つ4つもほころんできています。コーラルピンクのオーソドックスなバラ。ええ子。
◆ ド主人がアーチを付けてくれて、絡ませた白モッコウバラ。小さな花をポチリポチリと咲かせました。
◆ 黄モッコウバラに比べて、花数が少ないかもしれませんが香りがあるというので、白を選びました。そう言う通り、ほのかないい香りがしました。アーチの右側から白モッコウバラを絡ませてあるので、今度は、左側から、赤い大輪のアンクルウォルターを絡ませようか?それとも、もっと棘のないやさしい小花?それとも、風水では西で縁起の良い黄色のつるバラ?楽しみだあ〜!!
● マーガレット
   コスモス?
オダマキ・西洋種 ●
◆ これからずっと寒くなるまで咲き続けるええ子です。
◆ さし木でもすぐつくし、本当にええ子です。
◆ 西洋種のオダマキは、とても丈夫で、花型もおもしろくて、かわいいです。ほっておいても結構、咲いてくれますよね。
◆ 色も、このピンクの他にも、ものすごくたくさんの色と種類がありますよね。
● イチゴ
ルリマツリ ●
◆ こんなに、ブランブラン実をつけてくれました。
◆ 色づいて、食べられるのはいつ頃かな〜
◆ かわいいマスコット。私のいちご。
◆ 鉢から根を降ろし去年の夏に巨大化していたルリマツリですが、今回の冬はさすがにキツかったらしく茎が凍って割れてしまったのです。
◆ でも、見て下さい。この生命力!夏にまた涼しげな花をさかせてくれるかな〜あ。
● フクシヤ
バラ(?) ●
◆ 立性でやわらかい色合いのフクシア。 ◆ ミニバラでも70pくらいの身長です。
● ドリーム
    ウィーバー
フラウ・カール
・ドルシュキ ●
◆ ”夢を織る”という意味だそうです。 ◆ 品の良い白い王子は、やや病弱です。
● マチルダ
シーザー ●
◆ 淡く頬を染める美しい乙女です。 ◆ クリーム色とピンク色の微妙なハーモニー!
● ピエール
   ド ロンサール
ニュードーン ●
◆ モダンローズなのに、非常にクラシカルな永遠のバラ。 ◆ 淡いピンクの美しさは、私の一番のお気に入り。
● ラビーニア
キャット テール ●
◆ ホームセンターで特価300円だったこのバラが、我が家で一番美しい。 ◆ お友達にもらったキャットテールは、ずいぶん長いネ!